複雑な解剖構造が理解を難しくしている頭頸部領域の画像診断に関して、最新の画像と知識を盛り込んで全面的にアップデートし解説した本格テキスト。重要疾患は詳述し,日常診療で遭遇する機会のある症例画像を網羅して、正常解剖から検査法、読影・診断にいたるまでカバー。新進気鋭の執筆者を多く迎え、多列検出器型CT(MDCT)や高磁場MRIなどの進歩で可能になった多断面再構成画像を駆使しながら,病変の局在から進展経路まで余す所なく詳述。放射線科医のみならず、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、眼科などの臨床医にも必読・基準となる実地書。