カンファレンスで根付かせる看護倫理 現場導入の仕方
目次
- カンファレンスで根付かせる看護倫理 現場導入の仕方
―目次―
第1章 現場の看護倫理の教え方・気づかせ方
〈第1部〉 臨床場面における看護倫理とは?
〈第2部〉 倫理的感受性をどのように育むか
第2章 日常場面で看護倫理を考える指導ポイント10
1 結論重視だけではなくプロセス重視の道筋を立てて考える
2 問題点整理のコツ
3 情報整理のコツ
4 価値観・考え方の整理ととらえ方
5 背景要因から問題点を考える
6 多人数で検討することの必要性
7 多職種との連携調整のコツ
8 倫理原則の理解と場面での応用の仕方
9 倫理問題検討の流れと必要な要素
10 ツールを使って考える
第3章 効果的なケースカンファレンスの進め方
〈第1部〉 効果的なカンファレンスの進め方
〈第2部〉 倫理コンサルテーション
第4章 ケースカンファレンス20場面で学ぶ!
倫理的感受性の根付かせ方と導入・指導の進め方
●事例検討の活用方法と事例の見方
【臨床場面】
事例1 患者の希望をかなえることができないジレンマ
事例2 患者の決断が最善とは思えないケースの対応
事例3 代理意思決定をめぐる家族間の対立
事例4 高齢患者の治療選択
事例5 治療中止の申し出への対応
事例6 治療方法選択のジレンマ
事例7 乳児の権利擁護と代理意思決定
事例8 医療者と代理意思決定者の対立
事例9 思春期患者の告知をめぐる問題
事例10 患者の退院に不安を抱える家族の対応
事例11 急な決断に対する意思決定支援(振り返りの検討)
事例12 医師と看護師の価値観の対立
事例13 患者の意向が反映されない代理意思決定への対応
事例14 脳死臓器提供をめぐる家族の葛藤
事例15 精神疾患患者の退院調整
事例16 がん患者の予後告知の問題
【臨地実習場面】
事例17 学生の未熟な調整能力を前提とした倫理観の育成
事例18 倫理的行動で看護実践を学ぶ
事例19 学習者・援助の提供者として患者の権利擁護を学ぶ
事例20 実習現場で感じた問題点への対応と学習