口腔からウェルエイジング

出版社: クインテッセンス出版
著者:
発行日: 2013-02-10
分野: 歯科学  >  歯科学一般
ISBN: 9784781203003
書籍・雑誌
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6,160 円(税込)

商品紹介

超高齢社会を迎え、「食べること」=「噛むこと」「飲みこむこと」、すなわち口腔機能のメカニズムを理解し、患者さんに語れることが歯科医師、歯科衛生士に必要となってきた。本書は、若々しく、健康に、穏やかに年を重ねていく=ウェルエイジングと口腔、口腔機能、ひいては全身の健康との関係を「噛む」「飲み込む」をやさしく、ビジュアルに解説。加えて、いつまでも健康に噛む、飲み込むための誰でもできるトレーニングも満載。

目次

  • 口腔からウェルエイジング

    ―目次―

    ■Chapter1
    「噛む」メカニズム
     Part1 歯だけでは噛み切れない:唇の役割
     Part2 口腔は「噛む」ための舞台
     Part3 頬の役割
     Part4 頬のおかげで食事がおいしい
     Part5 働き者の舌
     Part6 口腔の天井:口蓋とその役目
     Part7 歯の形には意味がある!
     Part8 唾液ってすごいんだ!
     Part9 味を感じるということ
     まとめ:「噛む」をコントロールしているもの

    ■Chapter2
     嚥下(飲み込み)のメカニズム
     Part1 嚥下って?
     Part2 嚥下のプロセス(前編)
     Part3 嚥下のプロセス(後編)
     Part4 嚥下反射の瞬間1 口蓋垂(のどちんこ)の役目
     Part5 「噛む」と「飲み込む」は一連の動作
     Part6 嚥下反射の瞬間2 弛緩する筋がある
     Part7 嚥下反射の瞬間3 “のど仏”が動く大切な理由
     Part8 嚥下反射の瞬間4 誤嚥を防ぐ最後の砦:喉頭閉鎖
     Part9 むせる:危険回避に重要な動作
     まとめ:ヒトだけが危ない咽喉の構造

    ■Chapter3
     機能と関係する口腔の形態の成り立ち
     Part1 口腔の進化
     Part2 食べるものが顎の形を決めてきた
     Part3 胎児期に獲得する口腔、咽頭の協調運動
     Part4 乳児嚥下と成人の咀嚼・嚥下は本質が同じ
     Part5 新生児期に噛み込む力を鍛えている
     Part6 6歳までに身につけさせたい3つの習慣
     Part7 小学生の時に身につけたい食習慣
     Part8 40歳代に身につけておきたい習慣とその効用
     Part9 矯正治療が必要な理由
     Part10 矯正治療の到達目標
     まとめ:機能と関係する口腔の成り立ち

    ■Chapter4
     口腔のエクササイズ
     Part1 口元セルフチェック
     Part2 15以上の表情筋でさまざまな表情をつくる
     Part3 咀嚼・嚥下機能にも役立つ表情筋
     Part4 目、鼻、耳周囲の表情筋
     Part5 頸部前方のラインを決める広頸筋:姿勢との関係
     Part6 スマイルのための口元トレーニング
     Part7 口角を持ち上げる筋肉を鍛える
     Part8 唇-頬:抵抗体操
     Part9 舌のトレーニング
     Part10 若くあるための基本:姿勢を正しく!
     まとめ:老化に逆らうことのできる筋組織

    ■Chapter5
     口腔から全身の健康へ
     Part1 腹6分目の効用
     Part2 長寿遺伝子スイッチ・オン
     Part3 脳の活性化:歯と骨をつなぐ歯根膜の役割
     Part4 噛む:生きる力の源
     Part5 筋力アップと健康
     Part6 25回以上噛む
     Part7 体の酸化を防ぐ
     Part8 自律神経が支配する口腔内環境
     Part9 副交感神経優位な人生
     まとめ:「カラオケ、よく噛む、よく食べる」:
          ウェルエイジングのための合言葉

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