高齢期における認知症のある人への作業療法

出版社: 三輪書店
著者:
発行日: 2013-09-30
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784895904520
書籍・雑誌
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3,300 円(税込)

商品紹介

認知症のある人を支える作業療法は一言でいうなら、認知症があるために、それまで歩んできた人生をたどれない状況であることを知り、認知症がなければ続いていたであろう、その人らしい生活の継続を援助すること」と著者はいう。そのためには、認知症に関わる疾患や中核症状、周辺症状、治療法の知識とともに、認知症のある人が主体性のある生活をするための、援助に関わる視点のあり方が重要になってくる。その視点を明確化し、その視点に基づいた観察によって生活を評価、その評価・分析結果に基づいて行った一連の介入方法が、事例とともにわかりやすく丁寧に解説されている。学生からベテラン作業療法士まで誰もが活用できる1冊である。

目次

  • 高齢期における認知症のある人への作業療法

    ―目次―

    I 認知症のある人に対する作業療法は何を目指すのか
     1 認知症のある人に対する作業療法の目的
     2 認知症のある人はどのような人か
     
    II 認知症のある人に対する作業療法で大切なこと
     1 作業療法で大切なこと
     2 できることに着目する
     3 作業療法の展開

    III 認知症の基礎知識
     1 認知症とは
     2 認知症の症状
     3 認知症の治療
     4 認知症の種類と特徴
     5 軽度認知障害

    IV 評 価
     1 評価の目的
     2 他部門情報
     3 面 接
     4 観 察
     5 検査・測定
     6 評価のまとめ
     7 再評価

    V 介入と援助
     1 中核症状に対する援助
     2 周辺症状に対する援助
     3 保たれている機能に対する援助
     4 基本的生活に対する援助
     5 IADLに対する援助
     6 余暇活動に対する援助
     7 対人関係を構築する援助
     8 環境調整

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