間主観的感性

出版社: 岩崎学術出版社
著者:
発行日: 2002-10-08
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784753302093
書籍・雑誌
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商品紹介

間主観性は客観性を失った治療者の言い訳ではない。それはいわば「心の量子論」として,ボーアの量子論が古典物理学を現代物理学へと変貌させたのと同じ役目を持っている。コフートが言ったように,「観察する側は常に観察されるものの一部であり,客観的現実というものは存在しない」のである。

目次

  • 間主観的感性

    ―目次―

    第1章 エディプス理論の大前提とその再検討
         ―Kohutのエディプス理解とその意義
    第2章 甘えの構造の表と裏―アメリカの子犬は甘えるか?
    第3章 心的外傷と心的現実
    第4章 知的洞察vs情緒的絆
    第5章 「中立性」再考―間主観性理論の立場から
    第6章 間主観的感性
    第7章 オーガナイジング・プリンシプルと手順知識
    第8章 臨床例とそれに対するコメント(森さち子との共著)
    終 章 心の量子論

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