保育者論 第三版
商品紹介
今回の改訂では、新カリキュラムに対応して「保育者の協働」を考えられるよう、その根底として不可欠な、子どもを取り巻くさまざまな人たちの「共同」までをも視野に入れた新章を設ける。さらに、実習以前の初学者でも、現場を体験した学生でも、全章を通して最初に示した命題について考えられるよう、活き活きとした事例を随所に盛り込み、具体的なイメージをもって学べるテキストとする。
目次
- 保育者論 第三版
―目次―
1．保育者をめざす
2．保育するとは
3．子どもと生きる保育者の生活
4．子どもの成長と子ども育成力を支える保育者
5．子どもを育てる者の共同性
6．保育者としての成長
7．現代社会の課題と保育者
8．世界の保育の課題と展望
9．保育者のこれまでを振り返る
10．これからの保育をになう−21世紀の保育課題−
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