がん患者の輸液・栄養療法

出版社: 南山堂
著者:
発行日: 2014-09-10
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784525421212
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商品紹介

がん患者は,その治療とともに栄養状態の悪化とそれに伴う身体機能の低下に,特に注意が必要である.また,栄養管理と同時に体液バランスを考慮する必要がある.本書ではがん治療による消化管への影響のみならず,周術期および化学療法・放射線療法時における輸液・栄養療法の進め方と マネジメントを解説した.

目次

  • がん患者の輸液・栄養療法

    ―目次―

    第1章 がん患者の体の変化
     1.がんの発生・進展と代謝・栄養障害
     2.がん患者への栄養療法・輸液療法の必要性

    第2章 がん患者の水・電解質代謝・酸塩基平衡とその異常
     1.がん患者における電解質異常
     2.がんと水・電解質異常,酸塩基平衡異常


    第3章 がん患者の栄養障害とその対策
         ─がん治療による消化管への影響─ 
     I 手術時
     II 化学療法時
       1.食思不振,悪心・嘔吐
       2.下 痢
       3.粘膜炎
       4.味覚障害
     III 放射線照射時


    第4章 がん患者の輸液・栄養療法の進め方とマネジメント  
     I 外科療法の輸液・栄養管理  
      1.侵襲に伴う代謝変動と栄養管理
      2.術前に施行する輸液・栄養管理
      3.手術中の輸液・栄養管理
      4.術後の輸液・栄養管理
      5.がん終末期の輸液・栄養管理
     II 合併症を有する際の輸液・栄養管理
      1.糖尿病症例の周術期栄養管理
      2.透析患者に対する輸液・栄養管理
      3.ステロイド長期投与症例の周術期栄養管理
      4.肝硬変症例の周術期栄養管理
     III 術後合併症に対する輸液・栄養管理  
      1.縫合不全
      2.術後膵炎・膵液瘻
      3.術後イレウス
      4.術後肺合併症
      5.乳び胸
     IV 消化器周術期輸液・栄養療法
      1.胸部食道がん術前後の輸液・栄養療法
      2.膵臓切除術後の輸液・栄養療法
      3.胃全摘術後の輸液・栄養療法
      4.肝切除術後の輸液・栄養療法
      5.小腸広範囲切除術後の輸液・栄養療法

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