オープンダイアローグとは何か

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2015-07-01
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784260024037
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

1,980 円(税込)

商品紹介

依頼があったら「24時間以内」に精神科の「専門家チーム」が出向く。そこで患者・家族・関係者をまじえて、状態が改善するまで、ただ「対話」をする———フィンランド発のシンプルきわまりないこの手法に、なぜ世界が注目するのか? オープンダイアローグの第一人者セイックラ氏の論文と、斎藤環氏の熱情溢れる懇切丁寧な解説が融合。生き生きとした事例、具体的なノウハウ、噛み砕いた理論紹介で、オープンダイアローグの全貌がわかる!

目次

  • オープンダイアローグとは何か

    ―目次―

    第1部 解説 オープンダイアローグとは何か

     はじめに それは“本物”だろうか?

     1 オープンダイアローグの概略
       全体をざっくりつかんでみよう
       どんなルールで進められるのか
       リフレクティングとは何か

     2 オープンダイアローグの理論
       ミクロポリティクス
       詩学1 不確実性への耐性
       詩学2 対話主義
       詩学3 社会ネットワークのポリフォニー

     3 オープンダイアローグの臨床
       それはどんな経験だったのか
       ミーティングの実際
       実践のための12項目

     4 オープンダイアローグとその周辺
       ポストモダン
       オートポイエーシス
       精神分析
       ケロプダス病院の実情
       「べてるの家」との類似性

     5 本書に収録した論文について

     おわりに 私たちに「不確かさへの耐性」はあるか


    第2部 実践者たちによる厳選論文 オープンダイアローグの実際

     1 精神病急性期へのオープンダイアローグによるアプローチ
       ―その詩学とミクロポリティクス
      The Open Dialogue Approach to Acute Psychosis:
      Its Poetics and Micropolitics.

     2 精神病的な危機においてオープンダイアローグの
       成否を分けるもの
       ―家庭内暴力の事例から
      Open Dialogues with Good and Poor Outcomes for
      Psychotic Crises:
      Examples from Families with Violence.

     3 治療的な会話においては、何が癒やす要素となるのだろうか
       ―愛を体現するものとしての対話
      Healing Elements of Therapeutic Conversation:
      Dialogue as an Embodiment of Love

最近チェックした商品履歴

Loading...